| 
							フルート奏者 宮前丈明のページです						 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 1)    音量のみを聞いて練習するとppの響きが貧弱な際に気づかないので注意。広がりのある響き成分を保持したppから始める。 2)    音の緊張感や輝き成分の乗り方に注意を払いながら、fでは「表現された力強さ、雄大さ」を狙って、耳で聞き分ける。音圧がどの程度で、倍音がどの程度かを気にすることは音楽的解決に繋がらないので避ける。 3)    息継ぎをとらずに一息でppからffへの練習も付加する。 4)    この項目ではデクレッシェンドの課題はない。加えるとすれば、ffの音を素早く、響きの広がるppに戻す訓練(subito pianoの練習)をすすめる。これは最終セクションの、長い音に対して効果的な陰影をつけるテクニックに関連する。 PR     | 
							カレンダー						 
 
 
							カテゴリー						 
							フリーエリア						 
							最新CM						 
							最新記事						 (10/21) (08/20) (07/30) (11/09) (11/01) (11/01) (10/25) (10/02) (09/25) (09/22) 
							最新TB						 
							プロフィール						 
HN:
	 takeflute 
性別:
	 非公開 
自己紹介:
	 フルート奏者
 フルート指導者(Suzuki Method and non Suzuki) 北米スズキ協会SAA認定指導者 米国の某地方都市に在住 
							ブログ内検索						 
							最古記事						 (06/24) (07/26) (08/02) (08/03) (08/03) (08/08) (08/08) (08/08) (08/08) (08/09) 
							P R						 
							アクセス解析						 | 
 
	 
							 
								 
						